葉っぱをモチーフにしたデザインリング。テンサウザントシングスが得意とする陰影が表現されており、アーティスティックなデザインになっています。
TENTHOUSANDTHINGS(テンサウザンドシングス)
1991年にDavid REES(デビッド・リース)とRon ANDERSON(ロン・アンダーソン)が創立したアメリカのブランド。「TENTHOUSANDTHINGS」とは、中国の老子やその後の道教の教えのなかに出てくる“One thing begets ten thousand things(ひとつのものごとから、万物が生まれる)”という考えにデザイナーの2人が共鳴し、ブランド名として名付けられた。美しいと思う気持ちに性別は存在しないという概念から生まれ、女性が身につけるとより柔らかく、男性が身につけるとアーティスティックで知的な雰囲気が特徴的なブランドです。
素材 |
SV オキシダイズド加工 |
原産国 |
アメリカ |
サイズ |
最大腕幅 約1.2cm |